Windows11にVirtualBoxをインストールしてUbuntuを立ち上げてみた
概要
macbook proと同様、OMSCSの課題の準備としてwindows11にvirtualboxを立ち上げておいた。
インストール
前回と同様に、最新版のVirtualBox6.1.36とUbuntu22.04.1を利用。事前にパーティション分割を実行し作成したDドライブに、マシンフォルダーを割り当てた。Windows11はVirtualBoxとHyper-Vの競合の問題があるらしく、VirtualBox6.1.28以降でないとだめらしい。
Hyper-Vとの共存は可能だがパフォーマンスに問題ありらしい。今はとりあえず無効化しているので問題なさそう。またmacの時に発生したような問題は特に起こらなかったので一安心。
感想
特に問題なくUbuntuを起動できた。CPU・メモリ使用量も安定していて快適に使えそう。次はWSLを使ってUbuntuの立ち上げを試してみたい。